2011年05月30日

Google Wallet(グーグルウォレット)ってなに?Androidで決済ができる、ようするにおサイフケータイ?

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Google Wallet(グーグルウォレット)

『 Google Wallet(グーグルウォレット) 』

2011年5月26日に発表されたGoogle Wallet(グーグルウォレット)が話題になってますが、ようするにおサイフケータイなんだと思ってますが、その認識が正しいのか、ちょっと調べてみました。



▼Google正式発表
米Googleは26日、NFCを使ったモバイル決済サービス「Google Wallet」を発表。Nexus SなどNFCを搭載したAndroid端末でタッチによる決済ができるという、名実ともにGoogle版「おサイフ」サービス。

▼NFCってなんだ?Felicaとの違いは?
NFC(Near Field Communication)

いろいろ調べると、結構難しい話に聞こえますが、ようするに日本で普及しているFelicaは全世界で利用されているわけではなく、逆に言えば、欧米ではFelicaが使われていないので、そういった共通規格を作ろう、ということでできたのがNFCということなのかなぁと。

日本での非接触ICと言えば、鉄道の乗車券や電子マネーなどカード型に加えて、近年は“おサイフケータイ”として普及しつつある。その一方、海外の動向を見ると、香港などでは日本と同じFeliCaだが、欧米ではMIFAREという規格が中心となっている。

 そこへ、ソニー・フィリップス(当時)・ノキアの3社が中心となって、FeliCaとMIFAREの上位規格となる「NFC(Near Field Communication)」を2002年に発表した。


参考:http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/33470.html


▼Google Wallet(グーグルウォレット)の特徴
・専用アプリが必要
NFCチップを内蔵するAndroidスマートフォンにインストールされた専用アプリを使って代金支払を行う。


・クーポンの保存や利用ができる
専用アプリには、小売店や飲食店などの「マーチャント」が発行するポイントカードの情報も保存できる。また「Google Offer」--グルーポン(Groupon)などと競合するグーグルのサービス--とも連動し、参加マーチャントが発行する割引クーポンをダウンロードすることや、既存の「Google Shopper」から割引クーポンを以降することも可能。

・決済以外の情報利用が可能
将来的には、このアプリに航空券(搭乗券)やコンサートのチケット、IDカード情報、各種の鍵などの情報を持たせることも検討。

・「Google Wallet」のシステム開発・提供にあたっては、クレジットカード大手のマスターカード(MasterCard)、大手銀行のシティバンク(Citibank)、決済取引用のセキュリティシステムを提供するFirst Data、そして米第3位の携帯通信事業者であるスプリント・ネクステル(Sprint Nextel)が協力。

・NFC対応のPOS端末はベリフォーン・スシテムズが、NFC読取装置はヴィヴォテック(VIVOtech)がそれぞれ提供し、またNXPセミコンダクターズ(NXP Semiconductors)がNFCチップを供給する。

・決済方法は2種類。グーグル独自の「Google Prepaid Card」も用意される
Google Wallet を使った買い物の精算方法は2つあり、ひとつはクレジットカードを利用するというもの。ただし、当初はマスターカードの「PayPass」という技術に対応したシティバンク発行のクレジットカード保有者のみに利用可能なユーザーが限られる。そのため、グーグルでは新たに「Google Prepaid Card」を用意し、上記クレジットカードを持たないAndroidユーザーでもGoogle Walletを利用できるようにする。

・Google Wallet(グーグルウォレット)対応のお店
Google Walletでの決済や電子クーポン発行などに対応する小売/飲食事業者については、メイシーズ(Macy's)、ブルーミングデイルズ(Bloomingdales)、ゲス(Guess)、ラジオシャック(RaidioShack)、トイザらス(ToysRus)、フットロッカー(Foot Locker)、サブウェイ(Subway)など計20社がまず参加。

これらの「マーチャント」では、マスターカードのPayPassに対応したPOS端末を新たに導入する必要がある(対応POS端末は現時点で、米国で約12万箇所、世界全体で約30万箇所に導入済み)

・2011年夏以降には全米へ展開予定
グーグルは、サンフランシスコとニューヨーク市ですぐにトライアル運用を開始し、今年夏には本格的なサービスに移行。その後全米の各都市へも順次展開を予定。

・対応端末はNexus Sのみ
対応するスマートフォンは、当初はスプリント・ネクステルが取り扱う「Nexus S」のみ。

参考:WirelessWire(Google Wallet)


ということで、決済以外にもコンサートチケット予約なんて日本のおサイフケータイ文化が世界に広がっていくイメージだったりしますが、それをGoogleがやってしまうとなると、いろいろダメージを受ける日本企業も多いかもしれませんね。ただ、逆に日本でGoogle Walletが受け入れられるのか?という考え方もあるかもしれません。。

Google Wallet(グーグルウォレット)、、今後の展開が楽しみですね。。






この記事へのコメント
そうですね〜スマートフォンの市場の競争が激しいですね〜消費者の意見が大切だね〜
Posted by 携帯 メール at 2011年05月31日 21:25
ますます便利になっていくには変わりないですからね。これからはスマホばっかりの市場になっていくのでしょう。
Posted by Lucy at 2011年08月18日 13:10
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