2012年04月23日

Subscriber Artificial Module(SAM) - Basebandと問わず脱獄済みiPhoneをSIM Unlockできる脱獄アプリが登場したらしい(アンロック/SIMロック解除)

【新サイトへ移行のお知らせ】
iPhone's Cafe は新サイトへ変わりました
ブックマーク、そしてこれからも応援よろしくお願いします! Lucy


Subscriber Artificial Module

『 SIM UnLock - Subscriber Artificial Module 』

iPhoneのSIMロック解除と言えばUltrasn0wなどを使った手法が一般的で、アンロックを実現させる条件としてBasebandのバージョンが大きくかかわってくるのですが、今回、中国のiPhoneハッカーが公開した情報によると、「脱獄済みのiPhoneであればBasebandは関係なくSIMアンロックができる」という手法になるそうです。

一見ちょっと怪しい雰囲気もありますが、なんとiPhone Dev-Teamも納得の手法らしく、いろいろ調べてみると、日本でもすでにロック解除に成功したユーザーも結構いるらしいです。



■Subscriber Artificial Module(略称:SAM)を使ってアンロック!
私はアンロックをする予定はないため試していませんが、実際にiPhoneのSIMロック解除をするには「Subscriber Artificial Module(SAM)」と呼ばれるCydiaアプリをインストールするそうです。

Subscriber Artificial Module(SAM)に関して

▽対応デバイス 「Subscriber Artificial Module」を使ったSIMロック解除において、対応しているデバイスに関する詳細は今のところ不明です。よって、ネット上のブログ等を調べて成功した機種情報、OSバージョン、Basebandバージョンなどをチェックしながら試した方が確実でしょう。

いろいろ調べてみると、iPhone3GS、iPhone4、iPhone4S、iPad1、iPad2での成功事例はありそうです。また、AUのiPhoneはCDMA版になり、一度AUでアクティベーションをするとGSMでは使えなくなると思いますので、基本的にauのiPhoneではSIMロック解除をしてもドコモやソフトバンクのSIMは使えないはずなのでご注意ください。

▽Subscriber Artificial Module(SAM)のインストール Cydiaからリポジトリの登録が必要になります。

リポジトリ:http://repo.bingner.com

「SAM」と検索するとヒットしますので、そのままインストール。インストールが完了するとホーム画面にSIMのアイコン(SAMPrefs)が出現します。

▽Subscriber Artificial Module(SAM)の設定 私は試していませんのでざっと手順をテキストで書き連ねます。。

手順1:Enabledをオフにする
ホーム画面の「SAMPrefs」をタッチして起動。まずは「Enabled」をオフにします。

手順2:アクティベート解除する
「Utilities」→「De-Activate iPhone」という流れでタッチしていくとアクティベート解除されます。

手順3:Enabledをオンにする
「手順1」でオフにしたEnabledをオンに切り替えます。

手順4:キャリア選択
「Method」をタッチして「By Country and Carrier」を選択します。

次にiPhoneを購入した国とキャリア(SIM ID)を選択します。ソフトバンクのiPhoneの場合は

・County→「Japan」
・Carrier→「SoftBank」
・SIM ID→「440208」

という設定になります。

手順5:SIM Details内のIMSI値をコピー
「More Information」をタッチして"SIM Details"に書かれている「IMSI」に書かれている値をコピーします。※「SAM Details」と「SIM Details」があるのでご注意を。

手順6:使いたいSIMへ差し替える
新たに使いたいSIMをiPhoneに差し替えます。

手順7:IMSIの値をペースト
SIMの挿入が完了したら「Spoof Real SIM to SAM」をタッチします。次に「SAM Details」内の「IMSI」の値に先ほどコピーした文字列をペーストします。※「SAM Details」と「SIM Details」があるのでご注意を。

手順8:iTunesを起動してICCIDをチェック
iTunesとの接続後、PCに表示されているICCIDがiPhoneのICCIDと同じになっていればOKです。

手順9:iTunesを使ってアクティベーション
「手順8」のチェックが終わったら、一度ケーブルを外してiPhoneとPCの接続を解除します。次に「手順1」で書いた「Enabled」をオフにしたあとに、再度iPhoneとPC(iTunes)を接続します。

すると、PC画面に「アクティベートできませんでした」とエラーが表示されますが、そのまま「OK」を押してiTunesを終了させます。

そして再びiTunesを起動すると先ほどのエラーは表示されないで、アクティベートが完了します。電話番号もiTunesに表示されていると思いますのでSAMのインストール、設定は完了になります。

最後に、
SIMロック解除において必須となるAPN設定を忘れずに。これはUltrasn0wの時と同様になりますので設定を誤るとパケホ適用外になるなど非常に危険ですのでご注意ください。






この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。