『 au 過大表示問題に伴い、LTEカバー率を発表 』
KDDIはLTE通信障害の説明会の中で、LTE通信エリアに関する誇大表示をしていた件もあり、LTE対応エリアに関する詳細を説明したそうです。誇大表示問題とLTEの通信障害が立て続けにおきたことで、各メディア上ではかなり注目が集まっている話題だと思います。
そもそも誇大表示の問題とは、auの商品カタログやWEBサイト上でiPhone5に対応するLTE通信エリア「10MHz幅(最大75Mbps)」に関して、2013年3月末には「実人口カバー率96%に拡大」とPRしていたにもかかわらず、実際には3月末の時点でカバー率が14%だったという話。それを信じてauのiPhone5を契約した消費者にとっては、騙されたと感じてもおかしくは無い問題であったため、各メディアなどで大きく取り上げられたわけですね。。
で、今回発表されたLTEカバー率について整理するとこんな感じ。
▼4GLTE 2.1GHz ※iPhone5に対応した周波数帯
・37.5Mbps(5MHz幅):2013年3月末時点での実績で63%、2013年5月末現在で71%、2014年3月末(2013年度末)の予想は80%
・75Mbps(10MHz幅):2013年3月末時点での実績で14%、2013年5月末現在で20%
とまぁ、こんな感じの数値になるそうです。ややこしく感じるのは、iPhone5に対応した周波数帯は2.1GHz帯になるのですが、その中で、下り最大37.5Mbpsの5MHz幅と下り最大75Mbpsの10MHz幅が存在しているということ。まー75Mbpsのカバー率が低くても、体感速度としては37.5Mbpsの帯域でも十分満足な幹事にはなるんでしょうが、あくまでも最大速度なんで、込み合えば満足なスピードも得られないと思うので、その点は勘違いしないように。。
■iPhone5下取りサービスも検討中らしい
6月10日時点のニュースでは、KDDIはiPhone5の対応エリア誇大表示の問題を考慮し、他の端末に買い換える際にiPhone5を下取りすることを検討しているらしいです。参考
参考:au、LTEの実人口カバー率の詳細を公表
















